院内設備facilities
院内案内
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外待合室
WC
犬待合室
猫待合室
診察室１
診察室２
受付
診察室３
トリミング室
処置室
検査室
入院室１
入院室２
X線室
手術室
設備機器について
血液生化学検査器
血液中の酵素や老廃物の測定を行います。肝臓や腎臓や血糖値などの検査に使います。
血球計算機
血液中の白血球・赤血球・血小板数の測定を行います。感染・炎症、貧血、出血しやすくないかなど調べます。
遠心分離機
尿検査や血液の分離に使用します。
レントゲン
骨折たけでなく、心臓や肺などの胸部、腹腔内臓器、腫瘍などを写します。造影剤を使って消化管や尿路の検査、椎間板ヘルニア検査・脊髄造影も可能です。
麻酔をかける事無く、動物の負担も少ないです。（必要な場合は麻酔をかけます）
CR（デジタルレントゲン）
従来のレントゲンと違いデジタル処理をして画像を表示します。コントラストをつけたり、拡大したりできます。
また現像の時間も短いので飼い主さんの待ち時間の短縮になります。
超音波診断装置（エコー）
麻酔をかけずに心臓や腹部の臓器をみることができます。カラードプラで心臓内の血液の流れやパルスドプラで流速など測定できます。
麻酔機・麻酔モニター・人工呼吸器
吸入麻酔で麻酔をかける装置です。麻酔中の心拍・呼吸・血圧・麻酔濃度・酸素飽和度・二酸化炭素濃度など監視できます。
また、万が一呼吸が止まってしまっても人工呼吸器があるので安心です。
マイクロエンジン
手術用のドリルです。先端は滅菌が可能なので手術で使います。椎間板ヘルニアなど骨を削る、整形外科に多く使います。
超音波歯石除去器
スケーリングをして歯石を取る機械です。歯石を取っただけでは表面はザラザラなので
ポリッシングも行います。
超音波洗浄機・滅菌機
手術器具を洗浄する機械と滅菌をする機械です。常に清潔で感染を予防します。
電気メス
出血の少ない手術のために必要な機械です。手術時間の短縮になります。
